アメリカ プリペイドSIM、データ通信が格安なZIP SIM(Ready SIM)の販売!
弊社はReady sim社と正規代理店契約を結んでおります。
米国にてアクティベートと出来ない事態が発生した場合は時差の関係はございますが、
弊社よりreadysim担当窓口へ連絡し対応が可能です。
本商品のプランは、通話とSMSデータ通信1.5GB 21日間となっております。
アメリカ プリペイドSIMカードのZIP SIM(Ready SIM)は種類も豊富!
選べるSIMカードのサイズ!
※プルダウンにてお選びくださいませ。
アメリカ国内通話、発信、着信無料!
アメリカへの旅行、出張、留学など、毎年、渡米される方は多いですが、
携帯電話事情はどうでしょうか?
日本と同じ米国は携帯電話会社との契約が多く、プリペイドがあまり多くない国です。ご自身の日本のスマホや携帯を持って行ったり、レンタルをして利用する方法もありますが、料金が高く、利用に関して制限も多いのが実状です。
そんな場合はSIMロックフリーのスマホ、または携帯電話にZIP SIM(Ready SIM)をセットし、簡単にアメリカ国内で利用できます。
データ通信はパッケージの容量に応じてもちろんのこと、アメリカ国内でZIP SIM(Ready SIM)を利用することによりアメリカ国内での電話やSMSが使い放題です。
日本のキャリアなら120円/分、100円/通の料金が発生してしまうので、ZIP SIM(Ready SIM)を利用することによって、コストを大幅に減らすことが出来ます。
ZIP SIM(Ready SIM)の特徴
簡単な開通手続き
ZIP SIM(Ready SIM)の開通手続きが非常に簡単です。
アメリカに到着した祭、スマホ・携帯電話にZIP SIM(Ready SIM)を差し入れ、
電源を入れ、アメリカ現地のZIPCODEを宛先「7850」番にSMSメールします。
数分後、「Welcome to Ready Sim. Your phone number is .....」というSMSメールが届き、当SIMの番号や有効期間、PLAN内容を知らせるSMSが飛んできますので、確認します。
ZIP SIM(Ready SIM)はこちらのステップを行ってからご利用になれます。
登録する必要がありません
個人情報は登録不要なので、安心安全に利用できます。
通話・SMS無料
ZIP SIM(Ready SIM)をご利用になり、SIMカードの有効期限内で提供される
「アンリミテッド」無料サービスにより、曜日指定なし、時間帯指定なし、アメリカ国内ではいつでも、どこでも現地間での通話が無料です。
アメリカに滞在している間はSMSの無料サービスも楽しめます。
アメリカ国内だけではなく、国際の着信・受信のSMSでも全て無料です。
日本のキャリアなら通話は120円/分が掛かり、SMS 1通は100円が掛かるので、比較的に非常にお得です。
■ZIP SIM(Ready SIM)のAPN設定
SMSを受信してから、メッセージに明記されている通り、
APN(アクセス・ポイント・ネーム)をSIMフリー携帯電話に設定します。
各モバイル端末設定箇所が異なりますので、一例でiphoneの場合を下記に書きます。
- 設定
- 一般(General)
- モバイルデータ通信(Cellular)
- モバイルデータ通信ネットワーク(Cellular data Net Work)
APNの値ですが、「wholesale」 または 「alpha」です。
※APN値の改訂があった為、上記どちらかを入力くださいませ。
■国際電話に関しまして
アメリカ プリペイド SIMのReady Simの場合、
国際電話はコーリングカードなどを別途購入しお使いくださいませ。
テザリング可能
スマホや携帯電話に限らず、パソコン、タブレットなどをテザリングでつないでそれぞれの端末でもデータ通信ができます。
※ZIP SIM(Ready SIM)はテザリングができますが、ご利用になるスマホ・携帯電話次第で端末により、できない場合もあるので、事前にお客様自身にてお調べ下さいませ。
上記内容についてお問い合わせ頂いてもお答えすることが出来ませんので、予めご理解ご容赦下さいませ。
高速4Gデータ通信
ZIP SIM(Ready SIM)はアメリカ全国の主要都市・高速道路付近で高速4GLTEデータ通信サービスを提供します。
http://www.readysim.com/coverage.html
※T-mobileが使用するLTEの周波数に対応しているスマホが必要となりなす。
エリアの詳細につきましては、刻々と変化していきますため、
詳細については別途お客様にてお調べ下さいませ。
お問い合わせ頂いてもお答えすることが出来ませんので、何卒ご理解ご容赦下さいませ。
■Ready SIMのTop Up(補充、リチャージ)について
下記、Ready SIM公式ページにて期限及びデータ通信量の追加が可能になりました。
※既に開通済みで有効なSimカードが必要です。
https://zipsim.us/topup
SIM番号は、SIM台紙に印刷されている「89」始まる19桁の番号です。
(最後の「F」は不要です。)
その後、追加プランを選択して、そのプランの「BuyNow」ボタンをクリックし、クレジットカードでトップアップします。
データ通信専用SIMがこの方法でトップアップできるかどうかは未検証となります。
お問い合わせ頂いてもお答えできませんので、予めご理解ご容赦下さいませ。
Ready SIMの通話/通信の有効期限が切れる前、もしくは切れてから72時間以内に行う必要がありますのでご注意下さいませ。
追加(トップアップ)した場合、有効期限は現在の通話/通信の有効期限に、新たに購入したプランの有効期限が追加されます。
但し、データ通信バイト数はリセットされ、トップアップ日までの残量は無くなります。
例として、「Ready Sim Talk&Txt 500MB 7Days」を6日間使用し、残り100MBのデータ通信が残っていると仮定します。(残りの有効期限が1日、残っている未使用分のデータ通信量は100MB)
新たにTak&Txt 1GB 14Days 1GBをトップアップした場合、上記では1日残りがあるので、それを足した15日間の有効期限となります。
但し、データ通信の残りのバイト数はリセットされてしまうため、残っているはずの100MBはリセットされ、補充したデータ通信量の1GBのみが有効なデータ通信量となります。
また、トップアップする場合には、これまでに使用している日数(バイト数)のプランと同じプランを選択する必要はなく、自分の延長したい期間、もしくは追加したいデータ通信量で選んでトップアップすればOKです。
トップアップに関する詳細につきましては、弊社では一切サポートしておりませんので、お問い合わせ頂いてもお答えすることが出来ません。予めご理解ご容赦下さいませ。
Ready SIMは、2014年7月11日のSIMアクティベーション分からLTE対応となりました。
料金やAPNに変更はございません。
2014年7月11日以降のアクティベーション分から、自動的にLTE対応となります。
ただし、注意点としましてはT-Mobile US(Ready SIM)のLTE周波数はBand 4(AWS、上り1700MHz/下り2100MHz)のため、お使い頂く機種が対応しているかどうか事前にお客様にご確認下さいませ。
対応機種に関するお問い合わせにはお答えできませんので、予めご理解ご容赦下さいませ。
対応地域は下記URLよりご確認頂けます。
※上記対応地域であり、Band 4(AWS、上り1700MHz/下り2100MHz)のLTE端末でご使用の場合でも、LTEを使えない状況になる可能性がございます。また、対応地域及び通信速度などは適時更新される場合がございます。
何卒、予めご理解ご容赦下さいませ。
■アメリカ プリペイド SIMカードのReady SIM 注意事項
Ready SIM プリペイドSIMカードは、下記の州ではご利用頂けません。
- アラスカ州
- ノースダコタ州
- モンタナ州
- ウェストバージニア州
- サウスダコタ州
- ワイオミング州
- ネブラスカ州
※この地域のZIPコード=郵便番号をSMSテキストで送ると、
「773」から始まる市外局番となります。
SMS機能の無いポケットWiFiでは開通できない「可能性」があります。
その場合には、SMS機能のある3G 1900MHz携帯でReady SIMをアクティベーションした後
そのSIMをポケットWiFiに移してご使用下さい。
T-mobile USブランド(T-mobile US用)のポケットWiFiでは、
T-mobile USのブロードバンド(データ専用)プランしか使用できない用にブロックされている為、
他のT-mobile回線プラン(MVNOを含む)は使用できません。
個人のお客様への販売はもちろん、
法人様、業者様の大口購入、販売も行っておりますので、
まずはお問合せくださいませ。
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